海外のカジノでの海外セレブとの出会い

メルボルン 社会人の出会いやきっかけ(口コミ)

30代前半、仕事がひと段落したので友達とオーストラリア、メルボルンにあるカジノに遊びに行きました。

南半球最大と言われるだけあり、かなり広いホールで様々なゲームが繰り広げられていました。

私は、あまりギャンブルをしないので、友達がポーカーやルーレットをしているのを横で見ていたり、たまにポーキーマシーンと呼ばれるスロットをしていたりしていました。

カジノにはたくさんの人がいましたが、アジア人もたくさんいて、観光客なのか地元の人達よりもたくさんのお金を賭けている印象でした。

友達が中国人と思われるアジア人がたくさんいるルーレットテーブルでゲームをしていたのでそこに寄っていくと、40代くらいの渋めのアジア人男性が私にニッコリと笑いかけ、50ドルを手渡してきました。

私はびっくりして「え、何ですかこれ?」と英語で言いましたが、彼はあまり英語を話せないらしく、隣の通訳の人が私に「すいません、突然。彼はルーレットをしているのですが、あなたが彼の幸運の女神として、このお金を彼の為にどれでも好きな番号にかけてください」と言いました。

私は最初驚いたのですが、カジノではよくある、と友達が言ったのでラッキーとばかりにその50ドルを好きな番号にかけました。

残念ながら何回目かで50ドルはすべてなくなってしまったのですが、彼はニコニコして「しょうがないね」というように肩をすくめるだけでした。

50ドルをすべてすってしまった後に、通訳の人を介して話をしてみると、このアジア人男性は中国では有名なデベロッパーであること、今回はメルボルンの支社に出張できていること、などを教えてくれました。

一般人な私たちではとても払えないようなお部屋をカジノ上階にとっていて、後日会社のパーティーをするから来ないか、とも言われましたが、少し尻込みをしてしまい名刺だけ交換することに。

その後、時々メールの交換のみをしていましたが、3か月後に違う友達と中国に遊びに行くことになり連絡をしてみると、ぜひ案内させて欲しいとメールが返ってきたので、再び会うことになりました。

そこで、彼の会社が持っているクルーザーに乗せてもらったり、色々とぜいたくな体験をさせてもらいました。

その後もメールとSNSでやりとりしていて、また近々香港で待ち合わせをしています。

このままゴールインすればいいなと思っていますが、なかなか意思疎通が完璧にできないのと、遠距離であることがネックなのでそれを打破できればいいなと思っています。