飛行機で隣席になったことが出会いのきっかけに

飛行機の機内 社会人の出会いやきっかけ(口コミ)

男運がなく、出会いがある神社に願掛け旅行に行った帰りの飛行機でその人に、出会いました。普段、飛行機で隣の席といえば、女性か、年配のおじさんで、意識することもなく終わることがほとんどでした。

しかし、その時は違いました。同じくらいの歳の男性で、爽やかさが広がる空気感で、近くに歩いてくるなと、隣だったらいいのになって思っていたら、隣だったんです。

もう、心臓がはちきれそうにドキドキでした。別に会釈とかしなくてもいいのに、したくらいにして、ここから1時間半かと思うと幸せのため息。

ちょっと賢そうにみせかけて、本を開いて読む私でした。だって、素敵男子がすぐ触れるくらい近くにいて、息すらかかりそうなんです。どうしたらいいかわからない。

もう、密室隣席マジックにかかって気持ちがおかしくなってました。気持ち疲れしたのが、私は途中で寝てしまい、首が彼の方へ向いていたらしく、肩に触れるか触れないかのギリギリで寝落ち。

私は、起きたら彼は肘をついて逆に寝ている始末。しばらくまた本を読んでいたら、彼の頭が逆にきて私の肩にきました。びっくりもしましたが、そっとしておきました。

彼が、起きた時に、すいませんって言って、声が聞けたことに、平然としてましたが嬉しかったことは確かでした。もう、恋でしたね。

そのフライトは、気流の関係で後半よく揺れて、そこから彼が、よく揺れますね、怖いですよねって話しかけてくれたんです。

恥ずかしすぎて少しずつしか顔を見れませんでしたが、そこから些細な会話を互いに楽しみました。渡航先では何をしたとか、普段から飛行機乗るのかとか。とても楽しかったです。

荷物を受け取るとこも近くにいて、どうやって帰るのかとか話ながら、待ち、そこで連絡先を聞けばよかったのですが、舞い上がってるせいもあり、聞かずに向こうから楽しい時間をありがとうと言われてお別れをしました。

今となっては、素敵な思い出として残っているので、あの時あの場所でだけのマジックでよかったと思っています。密室は距離感が縮まるマジックが詰まってる所ですよ。